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【現在最高7位】スクローリングスネークSについて

・自己紹介

はじめまして。
漆原ことUruと申します。

普段はポケットモンスターのシングル対戦をメインに活動しているので、スクローリングスネーク界隈(通称スクスネ界隈)の方はなじみがないかと思いますが、今回は現在の自分を記録しておくという意味をこめていわゆるクソ記事をしたためたいと思います。

ちなみにスクスネ界隈なんてものは存在しません。架空の界隈です。

 

・スクローリングスネークとは?


スクローリングスネークSとは前作スクローリングスネークの後継に当たる作品で、「壁の隙間をくぐってゴールを目指すスクロールゲームです。操作は左右をタップするだけ。連続でタップして、棒を蛇のように操ります。」だそうです。前作スクローリングスネークとは違い、初心者にも取り組みやすいよう始めの方の壁の隙間が大きめに設定されています。

実際のゲーム画面はこちらになります。

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なるほど。すごく楽しそうなゲームですね。このように壁の隙間を潜り抜けて進んでいくうちに、どんどん壁の隙間が狭まっていきます。40を越えると隙間の大きさは一定になりますが、まず40までたどり着ける人は一握りしかいませんし、40以降の難易度は前作を凌ぐレベルです。気を付けましょう。

 

・スクローリングスネークSの魅力

個人的にスクローリングスネークSの魅力は

・初期準備なしでダウンロードさえすればいつでも始められる手軽さ

・くそゲーなのに難易度がめちゃくちゃ高い

・友人と世界1位を目指しスコアを競う競技性

以上3点に集約されていると考えます。

ポケモンや他ゲーに存在する起動してから始めるまでに必要な準備は皆無で、アプリボタンをタップさえすれば2秒で自分の限界に挑戦できるという手軽さ、ジャンル的にはいわゆるくそゲーの部類なのに、初心者は1個目の隙間を突破するのに長ければ30分程度かかってしまうという鬼畜っぷり。前作から合わせてプレイ歴4年以上の僕でもたまに10や20でミスをしてしまいます。これほどまでに緊張感をもってプレイできるゲームを僕は知りません。そして自己ベストを友人と競い、追いつけ追い越せ精神で切磋琢磨できるようこのゲームには世界ランキングが常に見れるようになっています。

途中から面倒になって文章の整合性を考えず適当につらつらと書きましたが、総じて長く付き合える楽しいゲームです。

 

ここで僕の唯一のスクローリングスネークフレンド、通称スクスネフレンドであるてぃーぽっとさんに、スクローリングスネークの魅力について質問してみました。

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彼もまたスクローリングスネークの魅力に取りつかれているみたいです。

 

・結果

こう見えて僕とてぃーぽっとさんは"トップスクローリングスネークランカー"です。それを証明する画像がこちら。

 

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これはリリース当初(3年以上前)から現在までのハイスコアの世界ランキングです。世界2位がてぃーぽっとさん、世界7位がUruとなっております。1位の方は2017年に最高スコア82を記録しているらしくなかなかに強敵ですが、いつか越えたいと思い暇なときにポチポチしています。

ちなみに僕はスクローリングスネークの友達を作りたいと思い何度かエゴサをしたことがありますが、今までてぃーぽっとさん以外に知り合いがツイートしているところを見たことはありません。とはいえ、これはガチ目な話、当時の僕がてぃーぽっとさんと仲良くなれて今でも楽しくポ通出来ているのはスクローリングスネークがきっかけなので、スクローリングスネークはその糸で人と人を”繋ぐ”素晴らしいゲームだと思います。

 

・終わりに

いつか彗星の如く僕の知り合いがスクローリングスネーク界隈に飛び込んできてくれることを願…ってはいませんが、きたら嬉しくなると思います。また、スクローリングスネークを初めてみたはいいが難しすぎてやめてしまいそうという方は、僕かてぃーぽっとさんに聞けば手厚く教えてくれると思います。是非一度アプリストアで「スクローリングスネークS」と検索しダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

 

この記事について何か質問がある方はUru(@uru_men)もしくはてぃーぽっと(@ZURA_tea_MARU)までお願いします。